今日のニュースから

北朝鮮がまたミサイルを発射、北海道上空を通過して太平洋に落下した。

安倍首相は「国民の生命を守るために万全の態勢を取ってきた」としている。

しかし、この事態への対応は全てアメリカ頼みで、日本は手も足も出ないのが実情。

国を守る、国民を守るということがどういうことか、もう一度考えなければならない時期に来ている。

戦争を連想させる『国防』という言葉を毛嫌いする人も多いが、自分たちだけでなく子供や孫の生活を守るには、この問題は避けて通れないと思う。どうだろうか。